アフィリエイトと税率・確定申告の扱い【利益あり怪しい点も整理】
公開:2026年7月24日 ⏱ 約3分で読めます ✍️ ハル
目次
#アフィリエイト#確定申告#税金#経費#副業
ブログで稼げるようになってきたら、税務の扱いを無視できなくなってきます。年間20万円超の利益が出ると確定申告の対象になるケースがあります。
この記事では、アフィリエイト収入の税務上の扱いと申告の基本を整理します。
収入の「種類」を確認する
アフィリエイト収入は、一般的には雑所得または事業所得に区分されます。
- 雑所得:規模が小さく、副業として営む場合
- 事業所得:継続的・反復的で、帳簿など管理している場合
「どちらか」は収入額や事業の状況で決まり、所得区分によって所得税の計算に差が出ます。
確定申告が必要になるケース
給与所得がある方は、アフィリエイト利益が年間20万円を超えると確定申告が必要です(その他の要件を満たす場合)。
- 給与以外の所得が20万円を超える
- 住民税の申告が必要
- 赤字(損失)が出た、など
「20万円」は売上ではなく利益(収入−経費)である点が重要です。
経費として計上できる主な項目
- ブログ関連のドメイン代・サーバー代・SSL証明書
- 記事作成のための本・有料ツール・画像素材
- 自宅の通信費・電気代の一定割合(按分)
- 打ち合わせなどの交通費(業務と明確に関わる分)
節税の注意
経費は事業性が説明できるかがポイント。私的利用分(半分だけ使う光熱費など)は按分し、根拠を残しておきます。
申告の流れ(初年度)
- 収入と経費を帳簿に整理(確定申告ソフトやExcelでOK)
- 必要書類(青色申告なら青色申告決算書・収支内訳書)を用意
- 電子申告(e-Tax)または窓口・郵送で提出
- 納税額を確認し、期限までに納付
まとめ
- 利益20万円超なら確定申告の対象になるケースがある
- 事業所得と雑所得で扱いが変わる
- 経費は「事業性の説明」ができるものに絞る
- 計画的に帳簿を残して月末ごとに整理する
税務は後回しにしすぎると申告期に慌てます。まずは収支を月1回記録する習慣から始めてください。
