ブログの画像alt属性の正しい書き方【SEOとアクセシビリティ】
公開:2026年9月5日 ⏱ 約3分で読めます ✍️ ハル
目次
#画像#alt#SEO#ライティング
ブログ記事に挿入した画像は、そのままでは検索エンジンには「ただの画像」です。画像の内容を伝える「alt属性」を正しく入れると、検索で拾われやすくなり、視覚の弱いユーザーにも配慮できます。
この記事で分かること
- alt属性とは何か
- 正しい書き方とNG例
- 全画像に入れるべきか
alt属性とは
alt属性は、画像が表示されない場合や、読み上げソフトを使う場合に画像の代わりに読まれるテキストです。検索エンジンもこのテキストから画像の内容を判断します。
画像の「中身」を言葉で伝える=画像のSEO
正しい書き方の基本
1. 画像の内容を「一言で正確に」書く
- 良い例:
写真:デスクで作業するブロガー - 不適切な例:
img01あ
内容が分からない空のalt(alt="")は、装飾的な画像なら避けられませんが、意味のある画像には代替テキストを入れます。
2. 詰め込みすぎない
altにキーワードを無理に詰め込むと、スパム扱いされる恐れがあります。画像と関係のない語を並べてはいけません。自然な言葉で伝えます。
3. 記事タイトルと同じ語は使わない
画面にタイトルは既に表示されているので、altで繰り返す必要はありません。画像固有の説明を入れます。
全画像に入れるべきか
- 説明が必要な画像(図・表・重要な写真)→ altを書く
- 装飾だけの画像 →
alt=""(空)にする
装飾画像に無理に説明を入れると、読み上げが煩雑になります。画像の役割に応じて使い分けるのが正解です。
チェックのコツ
- 記事を「画像を消して」読んでも文意が通るか
- 画像の直下にキャプションがある場合は、altと重複させず簡潔にする
- 数が多すぎず、必要な画像にだけ入っているか
まとめ
- alt属性は画像のSEOとアクセシビリティの両方に効く
- 画像内容を一言で正確に書く
- キーワードの詰め込みや無意味な語はNG
- 装飾画像は空のaltにする
画像は最初から軽いサイズに整えて、altを正しく付けると、検索にもモバイル表示にも良い記事になります。モバイル表示の整え方もあわせて確認してください。