ブログのURL(パーマリンク)設計、SEOに良いのはどっち?
公開:2026年9月3日 ⏱ 約3分で読めます ✍️ ハル
ブログのURL(パーマリンク)は、後から見直す人が少ない割に、SEOに思った以上に効く部分です。適当に付けると検索評価や引っ越しで損をします。この記事では、URL設計の基本をまとめます。
この記事で分かること
- URL(スラッグ)がSEOに効く理由
- 良いURL設計のルール
- URLを変更してはいけない理由
URLがSEOに効く仕組み
検索エンジンとユーザーは、URLから記事の内容を推測します。短く・意味が伝わるURLは、クリック率にも影響し、検索結果の見た目も良くなります。
ブログの記事URLが読まれて分かる → SEO・クリック率に良い影響
逆に「?p=123」のような意味不明なURLより、記事内容が伝わるURLのほうが自然です。
良いURLを付けるルール
- 英語(半角)で、記事のテーマが伝わる簡潔なスラッグにする
- 記事タイトルをそのまま使わず、5語以内に短く
- 記号・数字の羅列・日付を入れすぎない
- 大文字と小文字は統一(基本は小文字)
例)「ブログの更新頻度の決め方」→ /blog-post-frequency-best/ のように、キーワードが分かる形にします。日本語URLにする方法もありますが、文字化けのリスクがあるため英語スラッグが安全です。
記事URL制度を最初に決めておく
ブログ開設前に、**「全記事を1つ下の階層に置く」「カテゴリーを入れない」**など、URLの形式を統一します。記事を増やしてから形式を変えると、古いリンクが切れます。最初から形式を決めておくのが鉄則です。
URLを変更してはいけない理由
公開したURLを変えると、アクセスと評価がリセットされるリスクがあります。Googleに登録されたURLが変わるため、しばらく順位が下がる可能性が高いです。
- タイトルを変えても、URLは変えずに投稿日はそのまま
- どうしても変える場合は、旧URLから新URLへのリダイレクトを必ず設定する
せっかく育てた記事を無駄にしないため、一度公開したURLは極力固定しましょう。
まとめ
- スラッグは意味が伝わる英語・簡潔に
- URL制度は開設前に決めて統一する
- 公開後のURL変更は検索評価の低下につながる
- 変えるならリダイレクト設定が必須
URLはブログの土台のひとつ。最初にしっかり決めておけば、あとから手間になりません。独自ドメインで始めれば、URLを自由に設計できます。