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【内部リンクのアンカーテキスト】「こちら」をやめて回遊を増やす言葉

公開:2026年8月31日 ⏱ 約4分で読めます ✍️ ハル

#内部リンク#アンカーテキスト#回遊#導線#ライティング

【内部リンクのアンカーテキスト】「こちら」をやめて回遊を増やす言葉

ブログで内部リンクを張るとき「詳しくはこちら」のようなリンク文を使っていませんか。この「こちら」という表現は、実は読者の興味をほとんど引かない原因になります。アンカーテキスト(リンクする文字)の書き方を変えるだけで、クリック率が変わり、回遊が増えることを私は実感してきました。この記事では、その具体的な書き方を紹介します。

この記事で分かること:

  • なぜ「こちら」だとクリックされにくいのか
  • アンカーテキストの正しい書き方 3パターン
  • 使い方の注意点と内部リンクを増やす動線

なぜ「こちら」ではダメなのか

アンカーテキストは「クリックしたら何があるか」を教える役割を持ちます。ところが「こちら」とだけ書くと、何が分かるのか読者に伝わりません。「何が待っているか分からないリンク」は、読者の注意を引かず、クリックされにくくなります。また、検索エンジンもリンク文字から「ページの関連性」を判断するため、中身を示す言葉で張ることが価値を生みます。

アンカーテキストの書き方 3パターン

パターン1:リンク先の「内容・テーマ」を言葉にする

  • 弱い例:詳しくはこちらの記事へ
  • 良い例:記事を速く書くためのテンプレートはこちらの記事で解説

「こちらの記事」でも価値が伝わらないため、何についての記事かをリンク文字に含めます。

パターン2:読者が得る「結果・メリット」を言葉にする

  • 良い例:画像を軽くして表示を速くする方法を解説した記事

「これを読むと何が得られるか」が分かると、自然とクリックしたくなります。

パターン3:文の流れに埋め込む(自然な配置)

リンクを「こちら」と独立したボタンのように置くより、文章の流れの中に自然に入れる方が読みやすいです。

  • 例:直帰率を下げるには、導線設計を記事にまとめていますので、あわせてご覧ください

このように、説明の流れのなかで中身を伝えるリンクなら、読者は迷わず進めます。

アンカーテキストを使う注意点

  • 長くしすぎない(1つ10〜20字が目安)
  • 見出しやタイトルと同じ言葉をそのまま使う必要はないが、テーマは揃える
  • 同じページへ張るリンクを記事内に何回も置かない
  • 「こちら」「ここ」のような指示語だけのリンクは避ける

私の経験では、アンカーテキストを「こちら」から「記事の内容を示す言葉」へ直すだけで、記事内リンクのクリック数が目に見えて増えました。

内部リンクを増やす時の動線

アンカーテキストがしっかりすれば、自然な内部リンクを張りやすくなります。回遊ループ(既存記事の再生)や関連記事欄で、この書き方を徹底すると、記事間の導線が一貫し、サイト全体の回遊が安定します。

まとめ

  • 「こちら」のような指示語リンクは、何があるか伝えられずクリックされにくい
  • アンカーテキストは「リンク先の内容」か「得られる結果」を言葉にする
  • ボタン文ではなく、文章の流れに自然に埋め込む
  • 文字数は10〜20字で、同じページへの重複リンクを避ける
  • アンカーテキストを直すだけでリンククリック数が伸びるので、まず「こちら」を探して直す

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