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【カテゴリの見直し】増えすぎたカテゴリを統合して整理する手順と判断軸

公開:2026年8月3日 ⏱ 約5分で読めます ✍️ ハル

目次
#カテゴリ#サイト構造#統合#整理#サイト設計

【カテゴリの見直し】増えすぎたカテゴリを統合して整理する手順と判断軸

ブログを何年も続けていると、カテゴリが細かく分かれすぎて「ここってどのカテゴリだっけ」と迷うことが増えてきます。放っておくと読者にも検索エンジンにも「どの記事が主力か分からない」サイトになってしまいます。この記事では、私がカテゴリを整理し直した経験から、見直すタイミングと正しい統合手順を紹介します。

この記事で分かること:

  • カテゴリを見直すべきタイミング
  • 統合するかどうかの判断軸
  • カテゴリ統合を安全に行う手順

なぜカテゴリが増えすぎると良くないのか

カテゴリが細分化されすぎると、次の3つが起こります。

  • 1カテゴリあたりの記事が少なくなり、そのテーマの「重み」が薄まる
  • 読者がどこを開けばいいか迷い、回遊が減る
  • 検索エンジンが「このサイトの専門性は何か」を掴みにくくなる

私のブログもピーク時にはカテゴリが18個もあり、中には記事が1本しかない空気のようなカテゴリもありました。

見直すべきタイミングのサイン

  • 新規記事を書くたびに「どのカテゴリに入れようか」に悩む
  • 記事1本あたりのカテゴリ数が5本未満で死んでいる
  • カテゴリ名と記事内容が40%以下しか合っていない
  • 誰かに「このブログって何のブログ?」と聞かれて答えに困る

カテゴリを統合する判断軸「3つの問い」

問い1:このカテゴリ単独で「人が探すテーマ」か?

「運営のコツ」「運営の失敗」「運営の応用」のように、読者が検索するのは「運営」で、細分化する意味が薄いなら統合対象です。

問い2:このカテゴリの記事だけで3〜5本以上たまるか?

記事が2〜3本しか入らないカテゴリは、親のカテゴリに統合するか、まとめて1つにします。私の場合、記事数が明らかに少ないカテゴリから順に解消して、最終的に5つになりました。

問い3:統合しても「全記事から近く」アクセスしやすいか?

統合後、以前より「記事を探す手間」が増えないかを確認します。読者の迷子を作る統合は本末転倒です。

統合の手順(安全に移行する)

ステップ1:統合先と移動対象を決めて整理表を作る

全カテゴリと記事数をスプレッドシートに書き出し、「どこのカテゴリへ集めるか」を決めます。私はここで数日かけてじっくり決めました。

ステップ2:記事のカテゴリ名を変更する

WordPressなら記事を一括編集して、カテゴリを別へ振り直します。このとき、統合で消えるカテゴリの旧URLが「一時的にリンク切れ」にならないよう、リダイレクトやテーブルで補います。

ステップ3:旧カテゴリへのリンクの付け替えを確認する

カテゴリ一覧ページ(個別の「/カテゴリ名/」URL)が残っている場合は、新カテゴリへ切り替わるようサイトマップやヘッダーナビも更新します。

ステップ4:検索コンソールで再チェック・状況確認

統合後は、対象の記事が検索エンジンに正しく認識されるまで1〜2週間見守ります。順位が一時的に下がっても、ここで慌てて戻さないのが鉄則です。

統合した結果の実例

私の場合、18カテゴリを5カテゴリに統合したところ、1カテゴリあたりの記事数が増え、そのカテゴリの「中の人=専門性」が伝わりやすくなりました。結果として、まとめる前より、カテゴリを経由した検索トラフィックが安定したのを実感しています。

まとめ

  • カテゴリが細分化しすぎると、専門性・回遊・SEOの3点で損をする
  • 見直しのサインは「カテゴリ分けに迷う」「記事数和が少ない」で気づく
  • 統合の判断軸は「単独で探されるか・記事がたまるか・迷子にならないか」
  • 統合は整理票→記事移動→リンク更新→観察の順で安全に行う
  • 狙いを決め、読者が迷子にならない範囲でカテゴリを集約する

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