ブログ記事のSEOキーワード調査、初心者向け基本手順【無料ツールでOK】
公開:2026年9月1日 ⏱ 約5分で読めます ✍️ ハル
「記事をたくさん書いているのに、まったく検索から読まれない」——その原因は、キーワード選びにあることがほとんどです。
一生懸命書いた記事を、検索で見つけてもらうためには、検索している人が本当に求めているワードを狙う必要があります。この記事では、無料ツールだけを使ったSEOキーワード調査の基本手順を解説します。
この記事で分かること
- キーワード調査が必要な理由
- 無料で使える調査ツールと使い方
- 狙うべきキーワードの選び方(3つの条件)
- キーワードから記事を設計する手順
なぜキーワード調査が必要なのか
ブログのアクセスの大半は検索エンジン経由です。検索に出てこない記事は、どれだけ内容が良くても読まれません。
検索される言葉(キーワード)を先に見つける → その言葉に答えられる記事を書く
この流れができていないと、書くべきでない記事を大量に作って時間を無駄にしてしまいます。「ブログで稼ぐ仕組み」の基礎は、まずこのアクセス(検索対策)が最初に来ることを押さえておきましょう。
無料でできるキーワード調査の基本手順
1. テーマの「大枠」をリストアップする
まず、自分が書きたいテーマで、読者が検索しそうなシード(種)キーワードを書き出します。例:
- ブログ始め方
- ブログ収益
- アフィリエイト 始め方
- 副業ブログ
この大枠から、次のステップで「足」を増やしていきます。
2. 関連キーワードを集める
シードキーワードを起点に、検索窓のサジェストや次の無料ツールで関連語を集めます。
| ツール | できること | 特徴 |
|---|---|---|
| Google検索のサジェスト | 実際に検索される語の候補 | 手軽・高精度 |
| 「検索結果の下部」の関連キーワード | よく一緒に検索される語 | 追加のヒント |
| Googleキーワードプランナー(無料版) | 検索ボリューム目安 | 広告アカウント必須 |
サジェストで出てくる言葉は実際に人が検索している言葉なので、記事タイトルや見出しをそのまま使うのに最適です。
3. 「検索意図」を確認する
キーワードを検索して、上位に出てくる記事が何を答えているかを確認します。例:
- 「ブログ 始め方」→ 手順を教える記事が並ぶ(手順型)
- 「ブログ 月1万円」→ 収益報告・ロードマップ(実績型)
- 「ブログ 辞めたい」→ 共感と解決策(悩み解決型)
上位記事と同じ型で書かないと、ユーザーの期待に応えられず順位が上がりません。
狙うべきキーワードの3条件
- 検索ボリュームがある:ゼロでは届かない。ある程度の需要があること
- 競争が激しすぎない:大手サイトの記事しか出ない語は避ける
- 自分の記事で答えられる:検索意図に合った内容を書けること
小さいながらも検索される「ロングテールキーワード」(例:「雑記ブログ 稼げる なぜ ダメ」)を狙うのが初心者にはコスパが高く、徐々に大きな語に勝てるようになります。
キーワードから記事を設計する手順
- メインキーワードを1つ決める(1記事1テーマ)
- その語で検索上位の記事を見て、足りない情報を探す
- 見出し(H2)にサジェスト語を配置する
- タイトル・冒頭・見出しにメインキーワードを自然に入れる
まとめ
SEOキーワード調査をやるかやらないかで、10記事書いた後のアクセスが大きく変わります。
- 狙うワードは「サジェスト」から集める
- 検索意図に合わせて記事の型を決める
- 競争が激しくないロングテールを優先
- 「1記事1テーマ」で集中して書く
最後に「副業ブログでおすすめのジャンル」を読んで、自分の分野を決めてから、その分野でキーワードを増やしていくのがおすすめです。キーワードの扱いは、検索からブログに人が来るブログで稼ぐ仕組みの土台なので、まずここを押さえましょう。